投稿日:院長より on 2009/09/09 22:32:24 by Glanz矯正専門歯科
矯正治療を始めるにはまだ早い患者さんを対象に、年に3-4回の定期健診を行っている。「あー、もうちょっと早く来てもらえたら、手遅れにならなかたのに」 というようなことの無いように,治療はしませんが、定期的にお子さんの経過観察、成長観察をさせていただくことで、一番良い時期に、お子さんの負担がなるべく少なくなるような、治療法を選択し提案できるからだ。そのクラブのことをさくらクラブと呼んでいる。https://hashimoto-d.com/10-sakura-01.html入会金無料、会費無料、このクラブ会員には不定期で、会報を郵送している。今その会報の校正を行っている最中、今回のテーマは「おやしらず」 一番奥に埋まってしまう8番目の(奥)歯のことです。知恵がついてから生えるという意味で「智歯」と呼ばれたり、20歳ぐらいになっても生えてくることが少ないので、親が知らないころになってからは生えるから、また、親が亡くなるころになって頭を見せることもあるとのことから、「親知らず」とも呼ばれる。矯正治療後の歯列をみだすことがあるので、できるだけ矯正治療後にはないほうがありがたいのです。、、、、続きは、会報でご覧ください。一般の患者さん用には用意していませんが、今ならお声をかけてくだされば、その方の分は若干部数、余分に刷ることができますので、お声かけください。夜は少し涼しくなりましたね、体を冷やさないように、また、手洗い、うがい、インフルエンザ対策をしましょうね。 |