矯正治療を始めるにはまだ早い患者さんを対象に、年に３－４回の定期健診を行

っている。

「あー、もうちょっと早く来てもらえたら、手遅れにならなかたのに」　というようなこ

との無いように,

治療はしませんが、定期的にお子さんの経過観察、成長観察をさせていただくこと

で、一番良い時期に、お子さんの負担がなるべく少なくなるような、治療法を選択

し提案できるからだ。

そのクラブのことをさくらクラブと呼んでいる。

https://hashimoto-d.com/10-sakura-01.html

入会金無料、会費無料、

このクラブ会員には不定期で、会報を郵送している。

今その会報の校正を行っている最中、

今回のテーマは｢おやしらず」　一番奥に埋まってしまう８番目の（奥）歯のことです。

知恵がついてから生えるという意味で「智歯」と呼ばれたり、２０歳ぐらいになって

も生えてくることが少ないので、親が知らないころになってからは生えるから、

また、親が亡くなるころになって頭を見せることもあるとのことから、

「親知らず」とも呼ばれる。

矯正治療後の歯列をみだすことがあるので、できるだけ矯正治療後にはないほう

がありがたいのです。、、、、続きは、会報でご覧ください。

一般の患者さん用には用意していませんが、今ならお声をかけてくだされば、その

方の分は若干部数、余分に刷ることができますので、お声かけください。

夜は少し涼しくなりましたね、体を冷やさないように、

また、手洗い、うがい、インフルエンザ対策をしましょうね。

書評：☆☆☆

男、清原、１８歳のときに、大大大親友に裏切られ、

自分の夢を踏みつけられた。

現役を引退するまでそれを引きずり、またそれをエネルギーとして

突き進んできた、らしい。今はしていないがあの耳のダイヤのピアスは、彼にとって、ある意味があったのだ。私はただ単におしゃれでしていると思っていた。

一スポーツ選手の引退セレモニーとしては、あまりにみんなが、清原！、清原！と引退を惜しむ声、ねぎらう声、声援が、過大では？と思ったものだが、彼には男気のオーラが出ている。

実は、去年あるスポーツジムで、彼ををチラッと見る機会があり、その体の大きさと、かっこよさにくらっときたのだ。(その気はありません）それからしばらくして、本が出版されたのだが、私は、書店に並ぶや否や、すぐに購入した

ものの、なかなか読めなくて、今まで積読になっていた一冊だ。